ギャラリー幹


まだ小さな幹が、いつか大きな樹になるようにと願いを込め、このお店を始めました。

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〜想い〜

夢への一歩
その一歩の力になりたい

そんな想いで、ギャラリー幹は始まりました。

ただ「応援したい」=「褒めること」とは思っておらず、
本当にプロになりたいと思っておられる方には、
私が、西洋絵画を3年。日本画を11年と取り扱ってきた経験の中で、
プロになる為の厳しい事を伝えさえて頂く事もあります。

良くある質問で、「なぜこの立地で、この使用料なのですか?」と聞かれるのですが、
若手アーティストを応援する為に、
できるだけ低価格のギャラリー使用料をと想い、この価格設定をしております。
作家様は個展を開催される時に、DM代・額代・作品の制作費など、
一度の個展で、かなりの時間とお金を使っているのに、
そこに場所代でまた金額をはりますと、
1週間の個展で20〜30万といった金額を使われると思います。

いろいろな作家様からお話を聞かせて頂きまして、皆様おっしゃられるのが、
せいぜいギャラリー代ぐらいは、まかなえる売上がつくれればいいのですが、
なかなかそこまでの売上にいく事も難しく、
こられる方も知人の方が、ほとんどといった展覧会をして、
だんだんと個展をしなくなる話を聞きます。

この設定金額ですと、
使用料をクリアーさせる方も多くいらっしゃり、
私も喜んでおります。

ただ使用料を安くしておりますため、
普段から雑貨などの販売もさせて頂いており、
お客様によっては、メインの展示よりも、
雑貨に集中される方もいらっしゃいますので、
そこを気にされる作家様もいらっしゃいます。

ですが作家様によっては、
そこは自分の作品が、まだまだと思い、
次のときは、「もっと人を魅了する作品を制作します」と、
おっしゃって頂ける方もおりまして、
私の個人的な意見になりますが、
後者の方の方が、将来性があると思っております。

お客様の集客力ですが、
お店のあります京都三条会商店街は、
京都の下町と呼ばれている所ですが、
その下町らしさに惹かれ、
近年では海外の方を含め、全国各地から、
多くの観光のお客様が来られるようになりました。

展覧会の種類にもよるのですが、
商店街という事と観光の方が多く来られているとの事で、
かわいい作品展では、5日間で最高で一般のお客様が250名を越すときもあれば、
抽象的な作品展では、同じ商店街でも、一般のお客様が30名程の時もあります。
(2015年8月の時点で)

ですので、展示作品により集客の差がありますが、
私自信としましては、
本当に多種多様なお客様にご来店して頂いておりますので、
チャンスがあるギャラリーだと思っております。

このようなギャラリーとオーナーではありますが、
一緒に何かを作り出していけるアーティストの方を
心よりお待ちしております。

ギャラリー幹より

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