ギャラリー幹


まだ小さな幹が、いつか大きな樹になるようにと願いを込め、このお店を始めました。

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小野寺裕司 Yuji Onodera

陶歴
2003年 陶芸家 田口佳子氏に師事。
2005年 千葉県展 入選
2006年 第50回記念新櫆樹社展 第50回記念新人賞 受賞 
      花の器展 入選・陶芸財団展 伝統部門 入選・陶芸財団展 造形部門 入選
2007年 工房を設立 限無窯 築窯・個展 ギャラリーゆず
      抹茶茶碗コンテスト展 奨励賞受賞・花の器展 入選
2008年 陶芸財団展 伝統部門 入選・花の器展 入選
      セラミックアートFuji国際ビエンナーレ200 入選
      New York 第11回陶芸コンテスト 入選 (以後毎年)  
2009年 個展 Gallery Saika
      ART WAVE TUKUBA(グループ展)出品 つくば美術館
      7月 茨城県の現在地に工房移築
      3人SANYOU展 GALLERY メートラディーズ 
2010年 個展 Gallery Saika
      New York 第12回 陶芸コンテスト 入選(賞候補) 
      ART WAVE TUKUBA(グループ展)出品 つくば美術館
2011年 個展 Gallery Saika・Gallery AIR
      ART WAVE TUKUBA(グループ展)出品 つくば美術館
2012年 個展 Gallery Saika・Gallery AIR
      ART WAVE TUKUBA(グループ展)出品 つくば美術館
2013年 個展 百貨店 八木橋(熊谷)・個展 Gallery Saika
      ART WAVE TUKUBA(グループ展)出品 つくば美術館
      Gallery びんろう 益子 つかもと陶芸広場
2014年 個展 Gallery Saika・個展 益子 つかもと本店
      現代茶陶展 入選

氷裂貫入青瓷

普通の釉薬の何倍もの厚みかけて焼成します。
その厚みのほとんどが、長石、ガラス質の成分からなり、
焼成後冷めていく過程で、土と、釉薬の収縮率の違いで氷裂が起こっていきます。
(一般的な釉薬は、土と釉薬の収縮率はほとんど同じです)

釉薬の厚みがあるために、綺麗な氷裂貫入が出来上がりますが、
難点は、長時間焼成することにも有りますが、釉薬が剥がれやすいこと。
また、厚みを溶かすために、長時間焼成しなければならず、
必然、ゆがむことも多々あり、成功率は非常に低い作品です。

氷裂貫入青瓷は、昼と夜でも見え方が変わり、ライトの光でも綺麗に見えます。
また、お水でもお茶でも、一旦いれますと氷裂貫入が全て消え、
綺麗に輝きだしますので、その美しさに魅了される方も多いです。
(乾燥後は、また氷裂貫入が表れます)